最近、テレビのCMやニュースで「ビットコイン」「仮想通貨」というワードを再びテレビでも聞くようになりました。それもそのはず、2018年の大暴落を経て、2020年後半から再びビットコインの価格が高騰しているためです。それで、メディアもこぞって特集を組んでいるわけですね。
なので、このタイミングで敢えてビットコインの買い方、始め方について書いていきます。どうぞお付き合いください。けっこう長いです^^
早速ですが実績公開…!
2021年1月から購入して2021年4月現在で約13万円のプラスです。
額がリアルですね笑
ビットコインが上がり始める前にうまく購入することができました!というわけでは全くなく、上がり始めてから随分怖くて買えなくて見てたのですが、満を持して買った、という感じです^^ 1ビットコイン380万円くらいの時に買いました。ギリギリ良いタイミングで買えた…かな?
現在のビットコインの価格
2021年4月現在のビットコインの価格は、「530万円」です。
この記事を書いている時の価格です。リアルタイムで変動しているので今はもっと上か下か、神のみぞ知るところです…
ビットコイン500万円超えで思い出したあの人(ギズモード・ジャパン) – Yahoo!ニュース
耳を疑った人もいるのではないでしょうか。ビットコインといえば一時200万円の価格をつけるも、大暴落により20万円にまで価格が下がったのもまだまだ記憶に新しいのではないでしょうか。
今や1ビットコインを買うのに、500万円以上必要なわけです…!わかりやすくいうと、ビットコインが20万円になった時5ビットコインほど買っておけば今頃2,500万円にもなってたわけです。「2,500万円あったら住宅ローンも完済リーチだったなあ……」と個人的にも後悔を隠し切れませんw 悔しくて泣いてます笑
とはいうものの、500万円持ってないとビットコインを買うことができないかというと、そうではありません。ビットコインはいくらの時でも投資できます。後述しますがビットコインは少額少量で買うことができる投資でもあります。
ビットコインとはなにか
ビットコインは、「暗号資産」です。通称、「仮想通貨」と言われています。暗号資産というとよりわかりにくいですが、それ自体でなにかモノを買うことができたり、円やドルやユーロなどの法定通貨と交換することもできるデジタル資産です。
もともとビットコインは、現在流通している法定通貨、すなわち現金にとって変わるような世界共通の通貨を目指すことも夢ではなかったのですが、現時点では投資家の「投資対象」とされています。
ビットコインを支えるブロックチェーン技術まで突っ込むと話が長くなるので割愛しますねw
ビットコインが投資対象である理由
こちらのグラフを御覧ください。ここ1年のビットコインの価格推移です。
なんと去年2020年の4月には1ビットコイン80万円だったんです。それが、たった1年で500万円を超えたわけです。5倍以上の高騰です。
(2020年3月は1ビットコイン40万円でした)
株式投資の世界で、そんな銘柄ありますか?
1年ですよ?
だからビットコインは投資対象になりえるわけです。まあ、1年で見るとこれだけ価格が上昇していますが、1日単位でも平気で数十万動きます。それは皆、投資のポートフォリオに入れたくなりますよね。
逆を返すとリスクもあるわけです。
もちろんビットコインの価格はずっと上昇しているわけではありません。最初に触れたように、2018年には大暴落が起こり、200万円だったビットコインの価格が100万円にまでなったわけです。10ビットコイン2000万円分所有していたら一気に1000万円になるわけですよ。この暴落のえげつなさが伝わりますでしょうか。
価格が大幅に上昇する投資というのは、価格が大幅に下落するリスクも、同じように持っているというわけです。今後ビットコインを買う場合も、これだけは忘れないでください。
投資しているビットコインの価格の上昇が続くと「このままずっと価格が上がり続けるのではないか」という錯覚に必ず陥ります。裏側に同じく潜む、ここからいきなり下落し続けることもある、というリスクを忘れないでください。これだけで、投資に熱くなりすぎないで済みます。
ビットコインに単元は無い(いくらからでも買えます)
ビットコインには株でいうところの単元というものはありません。いくらからでもビットコインを購入することができます。日本国内の株だと基本的な単元は100株となるので、最低でも10万円近くの資金は必要になります。ビットコインの単元とも言える最低取引単位は非常に低いです。
例えば、後述する仮想通貨取引所コインチェックでのビットコイン最低購入額は「500円」です。(他の仮想通貨も同じく500円です) ジュース4回我慢したらビットコインが買えるというのは嬉しいですね^^
まあ、その分上がった時の利益も少なくなるので、リスクとリターンのバランスは考えておきましょう。
ちなみに…ビットコインで実際にモノは買えるのか
直近の2021年2月には、米国の電気自動車大手テスラが、電気自動車の決済手段としてビットコインを採用していました。並行してテスラがビットコインを大量に購入していたので、自社のPRを兼ねていたのかなと邪推していますが…
焦点:ビットコインでテスラ車購入、どうなる決済の仕組み | ロイター
しかし、基本的に、ビットコインでモノを買うことはできない、しないものと考えて良いでしょう。一応、まだビックカメラではビットコインによる支払いができるっぽいです。本当にまだやってるのかな…?ビットコインはその流動性の高さ、すなわち価格変動の激しさから、決済として用いるのは消費者にとっても、お店側にとってもあまり便利な通貨とは言えませんよね。
想像してみてください。「ビットコインで払います」と言ってから、実際の決済処理までの間にビットコインの価値が数千円〜数万円変わるんですよ?そんなものを法定通貨と同じように市場に流通させることは、あまり現実的ではないと、私は思います。どうやって会計処理してるんだろ…
ビットコインの買い方!仮想通貨販売所、仮想通貨取引所で買う
仮想通貨取引所、仮想通貨販売所という仮想通貨専門のWEBサービスで仮想通貨を買うことができます。
基本的には、仮想通貨販売所と仮想通貨取引所の両方の機能を持ったサービスを使うと良いでしょう。というか、どちらも持っているサービスしか個人的には使ったことは無いですね。後述するおすすめサービスは仮想通貨取引所、販売所どちらも機能として持っているので、統合して「仮想通貨取引所」と呼ぶことにします。
それではその違いについて見ていきましょう☆
仮想通貨販売所
仮想通貨販売所では、個人が法人からビットコインを買うことになります。仮想通貨販売所で法定通貨である円を支払い、ビットコインを買います。お店でなにかモノを買ったりするのと同じですね^^
ビットコインの価格は、サービスを提供している法人が決めます。相場に沿った価格設定のため、相場と大きく剥離することはありません。一応売り手である法人の手数料分乗っかった価格で買うことになります。(手数料はスプレッドと呼ばれています)
仮想通貨取引所
株の取引所をイメージしてもらえればと思います。株の銘柄がそのまま仮想通貨の銘柄に置き換わった感じです。
仮想通貨販売所では法人と個人間でビットコインの売買が行われていましたが、仮想通貨取引所でのビットコインの売買は個人間で行われます。ビットコインを売りたい人(売り手)、ビットコインを買いたい人(買い手)の間で、取引所を通して売買を行います。
ビットコイン売買の価格は自分で決めることができます。1BTCを500万円で売りに出すことも、100万円で買いを入れるのもできます。これも株と同じですね。
あくまでも需要と供給の上に成り立っています。
ビットコインを買うのにおすすめの仮想通貨取引所 2選
それではここからは、初心者の私でもビットコインを買えた個人的におすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。
先に結論から書くと、リスクヘッジも兼ねて、どちらも口座を開いておいたほうが良いかなーと思います。私個人も、どちらの口座も持っています^^
おすすめ仮想通貨取引所『コインチェック』
コインチェックはWEB、アプリの見た目、操作性に優れた仮想通貨取引所です。
・ビットコイン取引所
・ビットコイン販売所
どちらもあり、どちらも使いやすいです。
コインチェックのアプリはそれ自体見ていて楽しいエンターテイメント性の高い代物に仕上がっていると感じます。
単純に見た目が綺麗ですね。
コインチェックの2021年1~3月期の決算
コインチェック、1~3月期の営業収益は142億円、営業利益は102億円 pic.twitter.com/zYZIaJtRNk
— ありゃりゃ (@aryarya) April 27, 2021
営業収益:142億円
営業利益:102億円
1Qでこんなに営業利益出ているのは驚きですね。ビットコイン価格の上昇とともに比例して取引量が増えている、ということでしょうか。
ビットコイン価格上昇はニュースでも取り上げられていたので幅広い人に届きましたかね。加えてCMもやっていたので、功を奏したのだと考えます。それにしてもすごいですね!
コインチェックでのビットコインの買い方
- コインチェック
のWEBサイトに行く
- アカウントの登録を行う(メールアドレスの登録→本人情報の登録を行います)
- 入金する(銀行口座から入金になるので、口座の登録を行います)
- 取引所か販売所でビットコイン、仮想通貨を買う
- 売りたくなったら同じく取引所か販売所で売る
音楽も気になるコインチェックのCM
コインチェックのCMは最近TVでよく観るようになりました。
このシンプルなテキストと音楽のみで構成されたCMを見ると、ビットコインがどれだけ今注目されているかを察することができますね。つまり、ビットコインというコンテンツ自体の注目度が高いため、CMなどの集客のクリエイティブは凝る必要が無いのかなと笑 「どこでビットコインを買えるか」それさえ、メディアに露出できれば自ずと人は集まるわけです。ビットコインを買いたい人が多いと踏んだのなら、「ビットコインはコインチェック」とビットコインの買える取引所の名前だけを伝えれば良いわけですね。コインチェックさん、よくわかってらっしゃる^^
そして、この耳に残るコインチェックのCMの音楽は、あの「宇宙戦艦ヤマト」の音楽です。どおりでどこか懐かしい音楽だなと思ったわけですねー。納得です。リアルタイムでは生まれていないので観たことはありませんが笑 「さらばー」まで行かず、いいところでCMが終わる絶妙なCMです。
おすすめ仮想通貨取引所『ビットフライヤー』
シンプルな見た目で使いやすいと感じる仮想通貨取引所、『ビットフライヤー』です。
こちらもコインチェックと同じく
・ビットコイン取引所
・ビットコイン販売所
どちらもあります。
WEB、アプリのUI、見た目や使い勝手は、シンプルで使いやすいと感じます。個人的には、とにかくシンプルで最低限の動きでやりたいことにたどり着けるので好きですね^^
良い意味で、煽って来ない作りのため、冷静に取引所を眺めていられる印象です。
今まで大きな事件も起こしていないのも、安心ポイントです。コインチェックと同じく、よくアプリを開いてしまいます。
ビットフライヤー2020年12月期決算
株式会社bitFlyer(非上場)の2020年12月期決算
(仮想通貨交換業で国内大手。預かり資産2,892億円)
営業収益75億55百万円
営業利益16億14百万円
経常利益21億57百万円
当期利益4億27百万円
《純資産149億68百万円》 pic.twitter.com/ZM9ueF7czG— たなかたかゆき(パピコ) (@papico_chupa) April 27, 2021
預かり資産:2,892億円
営業収益:75億55百万円
営業利益:16億14百万円
経常利益:21億57百万円
当期利益:4億27百万円
純資産:149億68百万円
ビットフライヤー、2020年も調子良いですね!
会社自体利益も出ているので、サービス利用にあたっての信頼にも繋がりますね。
ビットフライヤーでのビットコインの買い方の流れ
- ビットフライヤーのWEBサイトに行く
- アカウントの登録を行う(メールアドレスの登録→本人情報の登録を行います)
- 入金する(銀行口座から入金になるので、口座の登録を行います)
- 取引所か販売所でビットコイン、仮想通貨を買う
- 売りたくなったら同じく取引所か販売所で売る
齋藤飛鳥さんがかわいいビットフライヤーのCM
少し前まで放送していましたね。乃木坂の齋藤飛鳥さんがまるでプライベートで自撮りしているかのような映像です。この縦動画の感じは、同性でもリアルでドキドキしちゃいますよね^^
若い女性もやってるよ〜というので、まだ開拓していない層を取り込もうというターゲティングですかね。良いですね。
コインチェックとビットフライヤーどちらの仮想通貨取引所がおすすめか
あらためての記載となりますが、個人的にはどちらも使っています。というか、仮想通貨取引所は複数口座を持っておいたほうが賢明であると私は考えています。
変な話ですが、サービスの見た目や使い勝手以外は、ビットフライヤーもコインチェックも大きく変わるところはありません。どっちを使っても良いと思います。どちらを使っても投資の結果に差は出ないと感じますw
コインチェックは記憶にも新しい仮想通貨のハッキング事件がありましたが、マネックス傘下に入ったことで「ガバナンスやコンプライアンスを強化していく」と、自社ブログにも書かれており、信頼がおけます。ひとつの仮想通貨取引所だけ使っていると、仮想通貨取引所がハッキングされ仮想通貨を盗まれた時に、最悪の事態も考えられます。(直近では2021年4月にTHODEX事件が発生しました)
仮想通貨取引所のハッキングにも対応できるように、複数の仮想通貨取引所に口座を持ち、資産を分散させておくことが重要です。何度も言いますが、私自身もコインチェック、ビットフライヤーどちらも口座を持っています。どちらも見た目や使い勝手が素晴らしいと感じ、毎時間見てしまいます。テレワークの時代にはある意味危険ですねw 相性が良すぎる!
ビットコインの買い方のまとめ
はい、長々と書いてきましたが、初心者の方も、ビットコインの買い方を理解いただけましたでしょうか。まずは各仮想通貨取引所で口座を開いて、少額からビットコインを買ってみて実体験として感覚を掴んでいくと良いと思います。なんでもそうですけどね。実体験に勝るものはありません。
ビットコイン投資は、必ず余裕資金でやってください。これだけは約束です。生活資金を突っ込むと、もしもの時に生活に支障をきたすの絶対にやめましょう。上がり続ける投資は存在しません。
余裕資金で楽しみながら投資できる。それがビットコイン投資の良いところだと考えています。
それでは良いビットコインライフを☆
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