今やiPhoneを持っていない人の方が少ないというくらいにユーザーが多いですよね!!
iPhoneの良さってやはりケースの種類の多さ!
その中でも最近人気なのがifaceというケース。
曲線が滑らかで手にフィットします。
単色で鮮やかなカラーはもちろん、デザインが描かれたオシャレなものもたくさん!
でも気に入っていつも使っていると汚れが目立ってくるのがケースの宿命・・・
ifaceについた汚れはどうやったら落ちるんでしょう?
マニキュアを落としたり油性ペンを落とすときには除光液が大活躍ですよね!
じゃあifaceの汚れも同じように落ちるのか?
調べてみました~!!
ifaceってそもそもどんな素材?
ifaceの背面の素材は“ポリカーボネート”
周りのゴムの部分は“シリコン”
ポリカーボネートは薬品に弱いです。
アルカリ剤や溶剤で劣化してしまいます。
そしてシリコンも溶剤で劣化する可能性があり(゚Д゚;)
つまり強い薬品(アセトン)が入っている除光液を使うと、汚れと共にifaceも劣化してしまいます!!
じゃあどうすればいいの!?
アイフェイスの汚れの落とし方3選!
1.石鹸で丸洗い!
2.食器用洗剤と布でふき取る!
3.まさかの木工用ボンド!?
では一つ一つ見ていきましょう!
石鹸で丸洗い!
重層などの強い洗剤では、本体を傷つけてしまいます。
手垢がついてしまった場合は石鹸で洗いましょう!
手洗いで汚れに石鹸をこすりつけ、水洗いします。
そして、よーく“自然乾燥”させてください。
タオルやティッシュを使うと、シリコンに繊維がついてホコリが溜まってまた汚れてしまいますので!
食器用洗剤と布でふき取る!
油性の汚れの場合は食器用洗剤を使ってみましょう!
油汚れに強く、洗浄力自体はそこまで強すぎないのでベストだと思います。
石鹸同様手洗いしてもいいですが、布に食器用洗剤を染み込ませてこすると、ガンコな汚れも取りやすくなります。
後は石鹸と同じように水洗いして自然乾燥させてください。
まさかの木工用ボンド!?
これは特にシリコン部分に効果的なのですが、シリコンは黒ずんだり手垢やホコリがつきやすいです。
そんな時は木工用ボンドを厚めに塗って一晩乾かします。
そして完全に乾いたら端からペリッと剥がします!
すると、黒ずみやホコリがボンドにくっついて綺麗にとれますよ☆
アイフェイスifaceの汚れの落とし方は?除光液でとれるのか?まとめ
お気に入りのケースを綺麗なまま使い続けたいのは誰もが思うことです。
この3つのやり方を是非、試してみてくださいね!
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