ご祝儀の子連れで行く際の書き方は?中袋や知っておきたいマナーをチェック!

親子で、または家族で結婚式に呼ばれた場合、子連れで参加することもあるでしょう。

その際のご祝儀袋の書き方はどうすればいいんだろう?

短冊や内袋、金額の書き方やマナーをしっかりチェックしておきましょう^^

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ご祝儀の子連れで行く際の書き方は?

基本的に、子供が参加する際のご祝儀の書き方に、こうしなければならないという明確な決まりがありません
どうするかは子供の年齢や、新郎新婦との関わり具合、また参加する人数(短冊に書ききれるか?)などでも変わってくると思います!

ここでは、いくつかの提案として紹介していきますので、どれが一番しっくりくるか?を話しあって決めてくださいね^^


子連れと言っても夫婦どちらかと子供が参加する場合と、家族全員で参加する場合がありますね。
それぞれのパターンでの短冊の書き方を見ていきましょう!

夫婦どちらか(ママかパパ)と子供での参加

  • 子供の名前は書かず、親(ママかパパ)の名前を記入する。
  • 親の名前+子供の名前を記入する。

    短冊に書く人数は2人までが綺麗に収まる限界です。
    それ以上は、見た目も窮屈であまりオススメは出来ません。

    そうなると子どもが2人以上の場合は、短冊には書ききれません。
    その場合は親の名前を書き、左側に「他家族一同」と記入し、別紙に子供の名前を書き中袋に同封するという方法がスマートです!

家族での参加

  • 子供の名前は書かず、夫の名前を記入する。
  • 子供の名前は書かず、夫婦連名で記入する。
    基本的には、夫の名前だけで構いません。
    しかし、奥さん側のご友人など、奥さんとのかかわりの方が強いという場合は、夫婦連名で記載したほうが相手にもわかりやすいですね。
  • 子供の名前も記入する場合
    ご主人の名前を書きその横に「他家族一同」と記入し、別紙に奥様と子供たちの名前を書き中袋に同封するといいでしょう!

子供の名前を書くか?書かないか?のポイントとして

  • 子供分のご祝儀を包んでいるか?
  • 新郎新婦と子供との接点がどのくらいあるか?
  • 招待状に子供の名前は入っていたか?

などを考えてみるといいですよ^^

新郎新婦とのかかわりが強いお子様であれば、子供の名前が書いてあっても嬉しいですよね!
逆に数か月の赤ちゃんで関わりが少なかったり、ご祝儀も別途用意していない(親の分のみ)という場合などは、無理に書く必要はありません^^

これといった決まりがないため、難しい部分ではありますが上記のポイントを参考に決めていただければと思います。


ちなみに私も子供が0~1歳の時に5回ほど家族で結婚式に参加していますが、子供の名前は書いていません。
夫の名前のみか、夫婦での連名表記です!
短冊に書ききれない」が一番の理由です。

もう少し子供が大きくなったら、別紙での記入も検討しようかと思います^^

ご祝儀袋の中袋の書き方をチェック!

中袋には表と裏があり、表にはご祝儀の金額を記入し、裏には住所・名前を記入します。

中袋の中には、裏面に「金」の文字が印字されているものもあります。
その場合、表には金額を書かずに裏面の印字されている箇所に金額を記入しましょう!
※両面に金額を書く必要はありません。

また、横書きで「¥」と印字されているものも見かけます。
その際は漢数字ではなく「30,000」や「50,000」という書き方でOKです!

ご祝儀袋の中袋の金額の書き方は?

金額を書く際、数字は「旧字体」で書くのが正式です!

では、馴染みのある「略字」と「旧字体」を比べてみましょう。

  • 一万円 → 壱萬円
  • 二万円 → 弐萬円
  • 三万円 → 参萬円
  • 五万円 → 伍萬円
  • 七万円 → 七萬円
  • 八万円 → 八萬円
  • 十万円 → 拾萬円

となります。
「円」に関しては、「圓」としてもどちらでも構いません。

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ご祝儀袋の金額に也(なり)は付ける?

古くからの正式なマナーとしては、「也」を付けていました。

【「也」の由来】
円の後に金額を追加されないようにするためです。

昔、「円」未満の単位に「銭(せん)」や「厘(りん)」が使われていました。
その頃の金額の書き方は、『金伍拾参円参拾弐銭(53円32銭)』という形でした。

このように「円」の後に「銭」の単位が続いています。

これが53円ちょうどの場合、『金伍拾参円』と記載するのですが、当時、この後に金額を追加して偽造されることを懸念していたのです。
そのため、円でちょうどの場合は金額の付け足しがされないように「也」を付けていたわけです^^

そういう意味で、当時では「也」は必要不可欠なものだったのですね!

ですが現在はどうでしょう?
銭や厘は使われていませんよね。
なので、祝儀・不祝儀関係なく「也」は必要性がありません。

年配の方は、昔の名残で「也」を付けている方がいるかもしれません^^
ですので結果的には、也は付けても付けなくてもマナー違反ではありません

ご祝儀袋の中袋の住所の書き方は?

では、裏面の住所・名前の書き方です。

住所は、郵便番号からマンション名など最後まで記入するのがマナーです!
しかし、マンション名やアパート名まで記入するとものすごく長くなる|д゚)という場合もありますよね?
その場合は省略しても構いません。

しかし、返信はがきの住所記入欄や当日の芳名帳への住所記入欄には、しっかりと最後まで記入するようにしましょう!
新郎新婦が後々確認するのに必要になります。

中袋は基本的に縦書きかと思いますので、数字は漢数字で記入します。
横書きの場合は漢数字にする必要はありません!


名前の書き方は、表書き(短冊に書いた名前)と揃えるのがいいでしょう。
連名の場合は、短冊同様、ご主人の名前を一番右側に書き、その横(左側)に奥様の名前を記入します!

ご祝儀袋の書き方のマナーを知っておこう!

ご祝儀袋の記載に用いる筆記用具は、基本的に毛筆か筆ペンです!

毛筆は、普段書きなれない方には難易度が高いかと思いますので、筆ペンの方が書きやすいでしょう。
これを機に、1本購入しておくと今後も役に立つアイテムです(^^)/

急ぎで用意する時間がない!という場合は、サインペンでもOKです。
中袋は記入欄も狭く書きづらい箇所です。
筆での記入が不安な方は、サインペンで書くのもありです。

ただし、ボールペンはNGですので注意してください!


ペンの色は当たり前ではありますが、「黒」が基本です。
お祝いごとでは「濃い黒」で書きましょう。

インクが少なく色が薄くなっていないか?には十分に注意してください。
※薄い黒はお葬式の際に用いるものとされています。


金額や住所はきちんと書きましょう
新郎新婦と関わりが強く、もう住所も知っているし・・という場合でも中袋に何も書かないのはマナー違反です。
ご祝儀を後々開封して整理する際に、新郎新婦を困らせてしまうことになってしまいますので、しっかりと記入してください!

まとめ

結婚式に子連れで参加する場合には、子供の名前の記入はしてもしなくても構いません。

中袋には、表に金額・裏に住所氏名を記入します。
用いる筆記用具は、毛筆か筆ペン、サインペンでしっかりと黒いインクが出るものを使用しましょう!

分からないことが多いご祝儀袋の書き方ですよね^^;
お子様連れだと迷うことも多いかと思いますが、何か疑問解決につながっていれば嬉しいです^^

結婚式、楽しんできてくださいね♪

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