いちごがとってもおいしい季節となってきましたね^^
今回、私は津久井浜観光農園に家族でいちご狩りへ行ってまいりました!
その時の様子をお伝えしたいと思います♪
これから行く方はぜひ、参考にしてください。
津久井浜観光農園にいちご狩りへ!
なぜ津久井浜観光農園に来たかというと・・
主人のお父さんが県の職員で、こちらのいちご狩り券をいただいたのです^^
これは行くしかない!と今回、やってまいりました(笑)
大人2人と、1歳11か月の子供と一緒にモリモリ食べてきました!
津久井浜観光農園は、14もの農家が集まる巨大なイチゴ農園です!
あちらこちらにイチゴハウスがあります(*ノωノ)
30分食べ放題で練乳付き!
練乳がいらないほどの甘さでとってもおいしかったです♪
大きいイチゴってそんなに甘くないイメージがありませんか?
でも、ここのイチゴを食べたらもうそんなことは言えません|д゚)
うちの娘も、家で食べるイチゴは「すっぱ~!」というような顔をしながら食べるんです!
がっ!
ココでのイチゴは、そんな顔は見せずに次から次へとイチゴを頬張っていました(笑)
両手にイチゴを持ちながら幸せそうです^^
イチゴの種類は
- 紅ほっぺ
- やよいひめ
です!
摘める品種は農園によって違い、その日の状況に応じてベストなハウスに案内されるので、何が収穫できるかは当日のお楽しみです♪
今年(2017年)は5月5日までイチゴ狩りが楽しめます!
営業時間9:00~で、なくなり次第終了です。(最終受付15:00)
私たちが行ったのは、2月2日(木)10:00~です!
平日ということもあって、時期にもかかわらず空いていて、ゆっくりイチゴ狩りを楽しむことが出来ました。
イチゴ狩りのハウス内は、とっても暑いです!
その日の天気にもよるかとは思いますが、外が寒くても日差しがあればハウス内はかなり温度が上がっています。
車で来る方は、車内にコートなどは置いて、身軽な格好で行くことをオススメします!
ハウスにたどり着くまではちょっと寒いですが^^;
ハウス内には荷物置き場などはないため、大荷物や脱いだコートを手に持ちながらは結構大変かと思います。
ハウスまでは少し歩くので、受付所にあるお手洗いでトイレは済ませていった方がいいです^^
(オムツ替えスペースなどはありません。)
私たちは車で行ったので、子供のオムツは車内で取り換えました。
津久井浜観光農園でのいちご狩りの料金は?
気になるお値段もお伝えしておきます^^
※その年によって多少変動があるかもしれませんのでご参考までに。(2017年版)
3歳以下のお子様は無料です。
1月6日(金)~2月28日(火) :1700円
3月1日(水)~ 31日(金) :1500円
4月1日(土)~ 5月5日(祝) :1200円
練乳は無料でついてきます^^
お代わりも出来るって言ってましたよ♪
持ち帰りは不可です!
津久井浜観光農園の駐車場情報や予約の有無!
津久井浜観光農園でのいちご狩りは、予約は必要ありません。
営業時間内(9:00~15:00)に直接行けばOKです!
(団体25名~の場合は予約が必要。)
なくなり次第終了となるので、早めの時間に行く方が無難です!
また、イチゴの生育状況や天候により、開園日や営業時間等が変更になる場合もありますので、心配な方は事前に問い合わせると安心ですね^^
ちなみに私たちは、去年・今年と直接行きましたが、問題なくいちご狩りが出来ました。
津久井浜観光農園の駐車場は、60台収容可です!
料金は無料です。
平日はこんな感じで結構空きがありました。
しかし、休日は混雑も予想されますので、余裕を持って向かってください。
津久井浜観光農園の周辺はどんな感じ?
受付所からイチゴ狩りのハウスまでは、少し歩きます。
その中心部にちょっとした広場があります。
我が家は1歳11か月の子供がいたので、いちご狩りのあとちょこっと遊ばせるのによかったです♪
お子様連れの方はぜひ、立ち寄ってみてくださいね^^
ちょろちょろと流れる川や、揺れる橋があって子供はとても楽しそうでした!
受付所にて、農園のイチゴを使った無添加の手作りジャムや、栽培されている新鮮な野菜が、おみやげとして販売されています!
帰りに立ち寄り、見てみてくださいね^^
こーんな大きな大根が100円です!!
まとめ
2月上旬に行った津久井浜観光農園のいちご狩りは、とっても甘く実も大きく食べごたえ満点のイチゴでした!
平日は子連れでも、ゆっくりと楽しむことが出来ました。
天気のいい日は、テント内は結構暑くなりますので車でお越しの方は、服装などを身軽にしていくといいと思います^^
受付(案内所)で販売されている新鮮な野菜もとってもおいしかったので、ぜひ立ち寄って見てみてくださいね♪
では、いちご狩り思う存分楽しんできてください(^^)/
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